用語集

※以前の記事を貼り付けたまま、要修正


ニコニコメドレーの考え方を学ぶのにちょっとだけ役立つかもしれない用語集。

英数字

3拍子の曲

4拍子の曲が多いので、ニコニコメドレーで3拍子の曲を用いる場合は以下の工夫を用いる必要がある。
1.メドレーの最初に持ってくることで繋ぎにくいのを何とかする(LEGEND、何かその3)
2.3拍子のパートを作ってしまう(混沌自由奏、物語)
3.4拍子にアレンジする、または4拍子にアレンジされた別楽曲を用いる(360小節)
「月のワルツ」や「悲しみの向こうへ」等がニコニコメドレーシリーズでよく使われる。
また、4拍子の曲を3拍子にアレンジする場合もたびたびある(未詳、すぷらっしゅ)。

Medley-PV

ニコニコメドレーシリーズに映像を付けた動画に登録されるタグである。
メドレー製作者により元から動画が付けられている場合もあるが、多くは第三者によって作られる。
元の曲で再現してみたシリーズと比べてMedley-PVは、時間や技術が必要とされるため動画数や制作者数は少ない。
多くの動画を使用するため権利者削除をされ易いという難点がある。(大百科より抜粋)

「元の動画で再現してみた」「動画つけてみた」などのタイトルが入ることが多い。

関連項目:派生動画 動画

あ行

忙しい人向けニコニコメドレーシリーズ

忙しい人向けシリーズのニコニコメドレーバージョン。
曲数を維持したまま忙しくしなければならないという特有の制限がある。
「忙しい人向けシリーズ」自体が繋ぎに力を込めるジャンルであるので、このシリーズは繋ぎがすさまじいことがよくある。
元動画が長いので忙しくしても普通の曲ぐらいの長さになりがちだが、「死ぬほど忙しい人向けシリーズ」として数秒で終わるものが投稿されることもしばしば。なのに聞き取れるから怖い。

か行

カオス(カオスゾーン)

メドレーの中で激しく曲が変わったり、重ねてある部分。
作品の終盤に集大成、ハイライト的に来ることがほとんどであるが、あくまで構成の仕方の一つとしてその後にパートがあることも。
カオスゾーンのタイプとしては
・今までメドレーで使用した曲のみ(流星群)
・メドレーに使わなかった曲のみ()
・混合型(高速)

・テーマのあるカオス(RGB前半…東方 燃え盛る後半…修造MAD再生数上位)
・歌詞で繋げてあるカオス(未詳・ゴールデン)
・全編カオスゾーンのようなもの(カオスゾーンとは呼ばれない)(360小節・50秒・90秒・ファンタスティック・混沌)
・近しい曲の重なりが続くカオス(超決戦・360小節)
……などさまざま。

作品によっては重ねる曲数や1曲1曲の使用小節数の少なさ、パンを振っていなかったり同じ音色だったりして一部の曲が聴き取れない事もある。
それを聴き分けるには練習・反復を必要とすることもしばしばだが、「そもそも聞こえないようなカオスゾーンの存在の是非」には賛否両論がある。
多くの曲を短時間でまとめ上げなければならないので、カオスと呼ばれながらも緻密な構成、度を越さない繋ぎや重ね、その他ネタを仕込む技術などさまざまな能力が求められる難しい部分であるといえる。

重ね(混ぜ)

同時に複数の曲が流れる状態(にすること)。
中に聞き取りやすい(もしくは構成上どう考えてもこっちの曲のほうが重要な)曲があればそれを「表」、それ以外を「裏」と称すことが多い。
そのレパートリーは様々で、単に曲A~が[A→B+C→D]とするだけではない。

曲の順番がある以上必須となる繋ぎに対して、重ねは必ずしも使う必要がない(にこみっくすなど同時に2曲以上流れないメドレーも存在する)のがポイント。
ただ重ねるだけならマッシュアップの要領でBPMを変え音程を工夫して打ち込めばよいので繋ぎより簡単である、が
調が違いすぎる、音程やリズムが合わない、聞き取りづらいなどの理由で非難されることもある。慎重に曲を選びたい。

混ぜるのが好きなメドレー作者、メドレー好きは任意の曲をき聴いて「この曲に重なるな」と思うことが多々あるらしい。

関連項目:混ぜ・繋ぎ

合作メドレー

合作とは、一つの作品を多人数で共同作業し制作すること、またその制作物のことである。(大百科より)
メドレー合作は文字通りニコニコメドレーの合作である。
音MAD・アイマスなどの合作はもともと「曲に乗せた創作物」の集合体であるのに対し、ニコニコメドレーは曲自体をつなげたものであるため(むしろ合作での使用曲になるのがメドレーであることも多い)、構成は完全に一からである。
またメドレー自体が長時間の創作物であり、全体としてメドレー合作は「展開が作りにくい」「曲のかぶりを考慮に入れなければならない」「動画が長い」などの課題がある。
また動画が長いと動画の作成にも時間がかかるため、完成させる予定の日時に対し大幅に誤差が生じることも多い。
しかし「さまざまな人のアレンジが聴ける」、「たくさんの人が関わっているので単純にネタの数が多い」といった合作の長所ももちろんある(むしろそれは完全オリジナルに近いこちらのほうが大きいとも思われる)ため、今後のメドレー合作に期待が寄せられる。

曲が変わると加速してしまうシリーズ

(メドレーの)構成

さ行

(メドレー)試聴版

ジャンル縛りメドレー

テーマ縛りメドレーと似ているがこちらは使用する曲のジャンルが絞られているもの。
作者や曲ジャンルが狭い場合が多く全体的な統一感が大きい。
また、メドレーのファンだけでなくそのジャンルのファンも引き込めるメリットを持つ。
「東方メドレー」「ポケモンメドレー」などは数も多いが、ジャンル縛りメドレーはニコニコメドレーと言えるのか?という問題もあり、「ニコニコメドレーシリーズ」タグがついていない動画がほとんどである。
例外的に「ボカロメドレー」は「ニコニコメドレーシリーズ」タグのついたものがそれなりに存在する。

選曲

メドレーを作る上で重要な要素。
主にニコニコ動画で有名な曲が使われるが、作品によっては個人の趣味曲やネタ曲が使われることがある。
ジャンル縛りメドレーではそのジャンル内での選曲が行われる。
また、曲数もメドレー全体の雰囲気を決める重要な要素であり、少ないものは一桁、多いものは300以上もある。
300曲を超えるメドレーは『カオスメドレー』と呼ばれることが多い。

た行

弾幕

動画が見えなくなるほどコメントが画面を埋め尽くす事。「おっくせんまん」などの弾幕が有名。
メドレーでは盛り上がる所に弾幕が来ることが多い。
また、弾幕曲を連続で繋げるという手法もある。

弾幕キャンセル

繋ぎ

テーマ縛りメドレー

ジャンル縛りメドレーと似ているがこちらはメドレー自体のテーマが存在するもの。
ときどきカオスな選曲・選択肢が少ないのでよく練られた構成などがウリ。
次の曲(あるいはメドレーに入っている曲)を予想する楽しさもある。
例:しりとりで曲を繋ぐ
  メドレー1曲目に登場した曲しか使えない
  いろは順・アルファベット順
  ○○に関係する・○○を曲名に含む曲
  ○○の音MADに使用された曲 など。

(メドレーの)動画

な行

ニコニコ原曲MIXシリーズ(原曲メドレー)

ニコニコ動画

ニコニコメドレー

は行

(メドレー)派生動画

ま行

混ぜ(重ね)

メドレー

メドレーinメドレー

「七色のニコニコ動画の間奏」などを用いる場合はリスペクトと呼ばれずメドレーinメドレーと呼ばれる場合が多い。
関連項目:リスペクト

元の曲で再現してみたシリーズ

や・ら・わ行

ラッシュ

カオスゾーンと違い曲が矢継早に変わるだけで重ねの無い(少ない)ものは「ラッシュ」と呼ばれることが多い。
ニコニコンピレーション2013→carameldansen~ETERNAL BLAZE
色々な曲を繋いでメドレーにした→Baby Sweet Berry Love~U.N.オーエンは彼女なのか?
ニコニコメドレーEXウルトラスーパーミラクルエグゼクティブHYPER MIX(β)→千本桜~レッツゴー!陰陽師

なお駆け抜けるメドレーシリーズや「俺得疾走」など全編ラッシュの作品もある。


リスペクト

ニコニコメドレーにおいてのリスペクトは過去の作品の印象的な部分を用いる手法のほか、その1曲目をリスペクトと表記して使う例が多いが、構成に感銘を受け、直接的な選曲以外でリスペクトしてあるものも少ないながら存在する。
前者は音MADでよく用いられるリスペクト(○○テクニック、クッキー☆リスペクト、課題曲:ナイト・オブ・ナイツなど)に近いが、音MADと違って素材の違いのない「曲のみ」でできているため、過去の他人の作品と同じような構成を簡単に用いるのは賛否両論あるので注意しよう。
関連項目:メドレーinメドレー

そのほか


  • 最終更新:2016-05-21 00:11:48

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